2015年4月17日金曜日

chap. 17

連れのnewbieが調理を熱心に頑張っていることもあって、材料調達の手伝いでもできるかな、と長らく放っておいた釣りスキルを上げ始めた。
先に頭打ち(Lv.60)になっていた交易Lvのキャップ開放にカリカット。そのついでに東南アジア-東アジアが安全化していたのを利用してちょびっと南蛮。冬虫夏草と豆板醤とインドで紅茶を買い付けて。正直なんちゃって南蛮レベルな私の場合、提灯など向けに調整された地中海は身動きが取れないので、大抵北欧に持ってっちゃうんだよね。すっごく余計なお世話な気がするけれど、現在のイタリア半島周りの相場の動きって、初心者で交易始めようって人にはアレなんではないかね?中級南蛮以上の人にはそれでもいいんだろうけれど、近距離交易できる状態になってなくね?例えばマルセからブランデーか何か持って船出するとかいう初心者商人がイタリアで積み込めるもん、何もないじゃん?


さて北海へ行って鮭釣り。

投網付きの漁船(+1)に熟練漁師の釣餌(+1)、そして専門職(+1)って感じで釣りスキル4+3という感じで、ベルゲン真西の著名鮭漁場。
ここで釣りやりながらぼけーっと。
なんとなくネズミか火災かの選択で、発生率的にネズミの方が頻繁に発生するもんだから、猫飼育持ちの副官を倉庫番にして、1時間半ほど銃士隊のメンバーと商会チャットでくっちゃべる。
その間鮭が100貯まるごとに保管スキル使って保管上げ。魚肉だらけで船倉がちびっと生臭い。
スキルが4→5にあがった程度なのでかなりのんびりなわけだけれど、無駄話に興じつつ潮風に吹かれてのスキル上げってのもたまにはおつなものだよ?

一回マルセイユに帰港して、商会管理局前の風物詩である、ミーマメイズの看板娘と。
いやほんとうは銃士隊の宣伝しなきゃなんだけれどもさ。あはは......

0 件のコメント:

コメントを投稿