2015年3月28日土曜日

chap. 5

造船話のつづきということで。
いやほんとに難しいよね。これは。

特に海事船って、ほんとうに難しい。私のような素人海事ですら頭痛くなるのだから、専門の軍人や海賊諸敬はきっととんでもない高次元な船を作ろうと日夜考えておられるのだろうなあ。
だって、冒険用や交易用と較べて、ありとあらゆる部分が粗なく高い要求するとこって、ない?

さっきうちの会長に支援もらって、自分用の一等戦列を仕上げたとこ。
今回はじめて造船シュミレータってのを使って、そいつで計算しながら計画的に船を作ってみたんだよ。今までは一回の結果に一喜一憂しながら、一回ごとにパーツ考えて的な行きあたりばったりな作り方をしていたのだけれども、大型の海事船はそれでは通用しないものね。



とにかく腕がイマイチな私が乗ってもそこそこ沈みにくいってことで耐久と装甲 をリビルドボーナスで盛ってみた。小技は効いていないけれど、とにかく打たれ強い船を目指してみたの。私はキャノン使いだから近距離でのどつき合い多いもので。
結局軍船はタフネスさ!対波?なにそれ美味しいの?とつぶやきつつ。


欲を言えばキリがない。
本当のところ轟音機雷をリビルドで付けたかったけれど、これらを付けられる船を自力で造船できないものだからね。素材として食べさせられなかったし、轟音機雷使いたい時は今乗っている装甲戦列に乗る手があるものね。

ああ、そういえば、今日密かにファンだったうひひの女子に手を振ってもらってしまった。
次回はサインを貰ってしまおう。



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